「情報だけ武器にしろ」から学んだ5つのこと

どうも!オグです!@oguoguvod

 

今回は、ホリエモンこと堀江貴文さんが書かれた「情報だけ武器にしろ」より学んだことをブログに書いていきたいと思います。

この本では、冒頭に

必要なのは誰も教えてくれない。

必要なのは資金でも人脈でも学歴でもなく、情報だ。

なぜなら、情報があれば未来が見抜けるから。

「情報だけ武器にしろ」より引用

という導入から始まっていきます。

 

そしてこのことがこの本において伝えたいことなのですが、情報を武器にするための方法が全て記されています。

たくさん伝えたいことがあるのですが特に個人的にためになったことを5つにまとめて紹介していきます。

情報を武器に出来れば未来を予測することが出来る

実際には10年後の未来なんて誰も予想は出来ないものだけれども、情報をつかんでいれば、未来にはどんな技術やサービスが頭角を現し、運用されていくのかが見えてくる。近い未来の話だと、現在進行形で進んでいるのが5Gの運用によるAIやIoTの発展でしょうか。現状でもAIやIoTによる技術革新は高速で成長をしています。

例えば、以前こんなニュースがありました。

運送会社で、配送伝票入力を自動入力するAIシステムを本格稼動したことによって、月8400時間削減に成功したという事例です。まさにAI技術の躍進によって、人間が行ってきた単純作業を自動化できた非常に良い例となっています。

今後もあらゆる分野で、AIを用いた業務の効率化は進んでいくだろうし、次世代を担っていく技術の情報を得ることで、少し先の未来は見当がつくようになってくるのも納得がいきますよね。

他にも、配達物がドローンによって運ばれるのが一般的になり、完全自動運転によって人が運転する世界から運ばれる概念に変わったり。

では、未来が読めるようになると何かいいことがあるのか?ここまでだといまいち情報を手に入れることの有用性について、曖昧なところがありますよね。

本書では、将来の不安や恐怖の大半は情報不足によるものと書かれています。しかし、情報さえあればその不安は消えていきます。

具体的にはどういうことか、先ほどの例でAIによって、人間が今まで行っていた仕事が自動化された記事を紹介しました。これ別の視点から見ると、これまで我々人間が行ってきた仕事がAIやロボットに取って代わっていくということになりますよね。今まで当たり前のように存在していた仕事が無くなっていくわけです。近年では、終身雇用の崩壊も宣言され、あれ?自分たちの未来って大丈夫なの?という状況が近いうちに必ず起こるということですよね。

この不安を払拭してくれるのが、雇用がなくなったときに、情報をどれだけ持っているかの差というわけなんです。情報を持っていれば、今度は全く新しい雇用が生まれてくることが分かってきますし、新しい時代に合わせた働き方に早く順応できるようになります。

なので今のうちに情報を集め、未来を予測していきましょう!

そしてこの本にはどのように情報を集めていけば良いか間で書かれているので、自分もこの本を読み始めてから、実践しています。

情報は浴びるように手に入れること

正しい情報を得ていくためには、正しい情報とは何なのか見極めるようになっていかなければならない。そこで、情報の質よりも量を優先しようということですね。

確かに、昨今では情報で溢れかえっています。twitter等のプラットフォームで誰でも発信することが出来る時代になったのは言うまでもありませんよね。そんな膨大な情報の中から、正しい情報のみをインプットするにはやはり良質な情報を見極める力をつけていくことだなと。そしてたくさんの情報の中から共通項を見つけ出し、正しい情報をピックアップできるようにしていくことで、質の良い情報を手に入れることが出来るようになります。

「ノイズ情報」にアイデアの原石が潜んでいる

情報を集める行動を起こして間もない頃は、どうしても自分と志向が似ている人の情報を得ようとしがち、と本書では書かれている。この本を読んでいる間は何とも思わなかったけれども、少し時間を置いてから世も出した頃にハッとさせられました。まさに同じことをしていたからですね。

自分と同じ思考の意見や情報を取り入れることで、妙な安心感がありますが、実際そこには批判する能力が育たないし、自分の考えそのものが偏見である可能性もあります。自分と対立する意見すなわちノイズをある程度取り入れることによって、もしかしたら偏見を修正できるかもしれないし、その考えからむしろアイデアが生まれやすいとまで書かれていました。

自分も例えばトヨタが期間工を正規雇用せずに、取引先へ正社員として人材を紹介するという記事を見かけました。

これは、取引先側としては、期間工として実績のある人財を紹介してもらえるという点と正社員として雇わせてもらえる期間工の方とwinwinな関係になって良いのではないかと自分は思いました。

自分と同じような意見の方も多く見受けられましたが、中にはトヨタでは正規雇用をすることが難しいから、取引先に流して人件費を実質的に削って売り上げを出している。というような意見もあるわけですよね。なるほどなと、視点が違うだけで意見も変わってくので、自分の意見も改めて考えさせられます。このようにノイズのような意見を取り入れることで、新しい考え方や価値を創出することが出来る可能性が高いわけなんですよね。

起業するときのアイデアはこのような取り入れ方から起きるものなのかなと、最初からアイデアが降ってくるものではないですし、情報なくして考えていても何も思いつきません。当たり前ですよね、きっかけになり得る情報がそもそも無いんですから。柔軟に情報を収集することで、そういえば、あの情報とこの情報で何か出来そうだなとなるわけなんです。これが次の項目に繋がります。

アイデアなど情報のつなぎ合わせ

結局アイデアというのは、独創的な発想から新しいものが生まれるというわけではなく、既存の情報のつなぎ合わせによって生まれるものであるという考え方ですね。

どんな偉大な発明の場合でも、日々の情報収集の積み重ねによって点と点だったものが線になるというようなイメージでしょうか。なので、出来るだけ幅広いジャンルで、情報を集めていくことが重要ですね。

情報をアウトプットすること

たくさん情報をインプットするのは良いけれども、アウトプットする機会を忘れてはいけません。アウトプットすることで、本当に自分が理解できているかの確認にもなりますし、その情報について更に調べるようになるので、より詳しくなります。経験の中で、新しい情報を掴むこともあるかもしれませんね。

私自身も今回の記事にもいくつか散りばめた具体例やブログを通してアウトプットするように心がけています。

インプットだけならそこで終わりですし自己満足だけで済んでしまいます。アウトプットすることによって情報をより質の高いものへと昇華させていきましょう!

まとめ

今回は、「情報だけ武器にしろ」より学んだことをまとめてみました。今後の社会は情報をより多く、質の高い情報を持ったものが、戦っていける時代へと変化します。今のうちから、あらゆるジャンルにアンテナを張って情報を集めていかなければなりませんね。

今回の記事を読んで少しでも危機感を感じたならば、是非この本を手にとって、情報収集の全てについて学んでいきましょう!

 

 

 


コメントは利用できません。


オススメVODランキング!